箱根の温泉と山

日本の温泉の中でも、古くから親しまれてきたのが箱根です。
箱根駅伝などでも知られている場所ですが、温泉としては奈良時代から続く由緒ある場所でもあるのです。
有名になってくるのは、秀吉の小田原遠征あたりからになりますので、1500年代後半といったところになるでしょう。
それだけ、古くから愛されてきた温泉でもあるのです。

箱根温泉は、7つの湯があります。
これが一番狭い範囲で箱根といった場合で、小涌谷温泉まで含めた箱根十七湯と呼ぶこともあるのです。
かなり広い範囲で箱根という名称を使っていますので、それぞれ特色に違いがあったりもします。

箱根の温泉というと、箱根山の恩恵ともいえるでしょう。
40万年も前に活動を開始した火山であり、カルデラになっています。
火山爆発により、山体崩壊を起こし現在のような形になりましたが、元々は富士山にも匹敵する山だったことがわかっているのです。
今でも残っていれば、さぞかし素晴らしい光景だったのだろうと考えられます。
ですが、火山活動があったからこそ、名湯と飛ばれる温泉が多数あり、楽しむことができるようになっていったのです。
これも、自然の力の恩恵でもあといえるでしょう。

箱根という地名はかなり有名です。
しかし、意外に知られていないことも多く、火山と温泉の関係も誤解されていたりすることもたくさんあります。
日本の名湯の一つであることは間違いありません。
そんな箱根を再確認してみてはいかがでしょうか。



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